バージョンアップ情報

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[現場クラウド One]のバージョンアップ内容です。

2021年1月度バージョンアップ内容

 新規追加帳票

以下の帳票へ対応しました。

  • 届出書

2020年5月度バージョンアップ内容

工事情報入力画面の表示機能の追加

工事情報の入力が未入力の場合、工事情報の入力画面が表示される機能を追加しました。

「工事情報の入力開始」をクリックすると、工事情報の入力画面が表示されます。

  • 受注者のみ表示される機能です。
  • 既存工事も対象となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

工事情報入力画面

JR九州専用の工事情報入力画面が開きますので、(必須)の項目を入力します。

入力した内容は【協議書・承諾書・報告書】に自動反映されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年12月度バーションアップ内容

添付ファイル登録時の不具合改善

添付図書もしくは内部参考資料に許可されていない添付ファイルを登録後、再度許可されている添付ファイルの登録ができない不具合の修正を行いました。

2019年9月度バージョンアップ内容

「担当コメント欄」の改善

担当コメント欄へ複数行入力できるように改善

【対象帳票:協議書、承諾書、報告書】

2019年8月度バージョンアップ内容

「宛先部名」と「宛先者名」入力欄への自動反映

工事・業務情報内の「発注者情報」に内容を入力すると帳票の「宛先部名」と「宛先者名」の入力欄へ自動反映

【対象帳票:協議書、承諾書、報告書】

「担当役職」表示の修正

現在登録しているユーザーの役職及び過去に承認を行ったユーザーの役職が反映されるように改善

【対象帳票:協議書、承諾書、報告書】

「担当」表示の修正

選択した担当役職に該当するユーザーを一番上に表示するように改善

【対象帳票:協議書、承諾書、報告書】