自分が作成・閲覧した文書や承認済み文書は複製して申請できます。
文書の状態によって、複製の条件がいくつかあります。
複製の条件
- 下書き文書
- 文書の作成者のみが複製できます。
- 回覧中・承認済みの文書
- 自分が閲覧可能な文書を複製できます。具体的には以下のような文書です。
- 自分が作成者である文書
- 自分が承認ルートに含まれている文書
- 自分が通知先に含まれている文書
- 公開設定が「公開」になっている文書
- 自分が閲覧可能な文書を複製できます。具体的には以下のような文書です。
※ 組織管理者は 公開 / 非公開 問わず、組織内のすべての文書を閲覧できます。
複製方法
(画像をクリックすると拡大できます。)